ユニット「たつとり」卒業公演
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3月29~31日に予定されていた舞台
「星の王子さま」 ですが、
劇場使用禁止
教室公演不可
検討していた外小屋も、公演不可との連絡を受け、
また、キャスト スタッフ お客さまの安全を最大限考慮した結果
3月29~31日の本公演は「中止」といたします。
支援 ご期待 くださった皆さま
残念なお知らせとなってしまい
こちらも胸が締め付けられる思いです。
今後、どこか別の場所・日程で公演を行うかどうかは
また日を変えてユニット一同話し合いの場をもってゆきたいと思います。
もし公演が実現とするとすれば、最短で5月頭頃になるかと思います。
その際はチャリティー公演として再出発する予定でこざいます。
主要メンバーからは「植えた種、必ず実らせよう」との声が集まっています。
主宰として、何ができるのか時間をかけて探してゆきたい所存です。
なにかあれば、私までご連絡下さい。
尚、お友達を誘って下さっていたお客さまは 中止の旨お伝え下さるようお願い申し上げます。
みなさんの愛する人がみな守られ無事でいることをお祈りしております。
いろいろなことがあるかと思いますが、どうかご自愛ください。
いつか必ずどこかの劇場で。
我がユニットが降り立つところ、全て劇場 ( ´▽`)
カーテンコールで、僕と握手★
with love ユニットたつとり主宰 斎藤 英恵
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日曜日 (この日記では、今日イコール日曜日)
はなえ ひとみ
まずはあったかい部屋の確保からww
そして色んな体操のアップから、
アレキサンダーテクニックという人間本来の一番居心地のよい身体の使い方を思い出す
技術のおさらい。
背中をお互いにそっと撫であう。
人間の視野は前方向に開けているため、「背中がある」という単純な事実をわすれがち。
そっとさわることで自分の肉体の厚みを思い出します。
最近、二人で集中的にワークをすることが多く
息があってきたのか、気があってきたのか、
今回のこのワークがとーっても気持ちよかったです。
先日の稽古から引き続き、草原のsensory
今日の気づき
・前回は思いつかなかった虫とかがでてきた!(長著
・遠くの景色とかぼんやりしたものではなく、近くの草の手触りや匂い、感覚があった。
・ずっと困らずにその草原のなかのsensoryのなかで遊んでいられた。
sensoryって大事だなぁ。
なんとなく一瞬想像して、でやってるつもり、にはなってたけど
やっぱり具体的に10分20分を時間をとってじっくり想像していくのってほんとうに演技に影響する!と思いました。
それでもsensoryからセリフに入るとセリフにまだ引きずられがちになるので、
sensoryからrepetitionをやってみることに。
相手を見ていなくても、距離が離れていても、場所がしっかりしているので自然と繋がっていられる感じ
がしたのが発見でした。
なんか、明るく楽しく稽古したいなー。
次回は明るい音楽でもガンガンかけながらアップするか!
稽古場メンツのみなさん、思いついた好きな曲もってきてね。笑